【大好き!千と千尋の神隠しのモデル「江戸東京たてもの園」都立小金井公園へ!】

建物
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江戸東京たてもの園

東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」にやってきました。
ここは文化的価値の高い、歴史的な建造物がたくさん保存、復元されている建物の博物館です。
敷地面積はおよそ7ha。エントランスを挟んで、東西に伸びる敷地は広大!園内は外を歩いて移動するので、動きやすい服装と履きなれた靴が必須です。
建物によっては、靴をぬいで中にお邪魔できるんです。その家の空気感や、家独特の匂いなども感じられてじっくり楽しめます!

そして、江戸東京たてもの園のマスコットキャラクター「えどまる」は宮崎駿さんのデザイン。
スタジオジブリの公式でも「千と千尋の神隠し」の大いに参考にした場所として記載されています。
では、たくさんの建物の中から、モデルと言われている3軒を紹介します。

武居三省堂(たけいさんしょうどう)

この建物は1927年(昭和2年)に建てられた文具店です。神田須田町に建てられた、店舗兼住宅で筆、硯、墨等の卸売りを営んでいたそうです。
建物は全面をタイル張りにした「看板建築」(関東大震災後に多く建てられた店舗兼住宅。建物の正面だけを装飾した町屋のこと。)
看板建築はその建物によって、個性的なものも多いなあなんて入った店内がこちらです。圧倒的収納!

そして、「千と千尋の神隠し」で釜爺のボイラー室のまんまです……
この引き出しの前にいる、釜爺が目に浮かびますね。

ちなみに、この桐箱の数はおよそ350個。箱の中には筆が種類ごとに収められているそうです。

子宝湯(こだからゆ)

こちらも「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルの1つです。
こちらの「子宝湯」は1929年(昭和4年)に建てられた銭湯です。神社仏閣のような贅沢な作りになっています。

見ずらいので画像を明るくしてみました。七福神の宝船の彫刻だけでも、家が建つくらいの経費がかかっているそうです。

内部はThe昭和の銭湯です。懐かしい雰囲気が漂います。浴槽の後方の富士山の絵がまた素敵!
レトロな広告も、味があって新鮮です!

高橋是清邸(たかはしこれきよてい)

こちらのお屋敷は、明治から昭和にかけての政治家、高橋是清の住まい。1904年(明治35年)に建築された木造2階建てのお屋敷です。
高橋是清は1936年(昭和11年)の2・26事件で暗殺されるまで、30年をこの家で暮らしたそうです。
港区赤坂から庭園の一部と共に移築されています。教科書で学んだ2・26事件の現場です。

素敵なお屋敷です。「千と千尋の神隠し」ではハクが血だらけで、外から飛び込んでくるシーンが印象的でした。

2・26事件の現場

その他、見どころは?

江戸東京たてもの園には30の建物が保存されています。

レトロな街並みも良い雰囲気です。

お散歩がてら、東京の昔の街並みや、歴史的建造物を訪問してみてはいかがでしょう?ちなみに歩き疲れたら、赤い洋館のデ・ラランデ邸でティータイムがお勧めです!

アクセスは駅からちょっと遠いので、バスがお勧めです。
入館料 一般400円
開園時間 午前9:30~午後5:30(4月~9月)
     午前9:30~午後4:30(10月~3月)



チケットは電子チケットがお勧め!クリックするとリンクに飛びます。

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