本ページはプロモーションが含まれています

本ページはプロモーションが含まれています

【埼玉建築巡り・まるで石の塊?隈研吾氏デザインの角川武蔵野ミュージアム・ところざわサクラタウンは未知との遭遇】

建物

角川武蔵野ミュージアム

本日は、埼玉県所沢市東所沢にやって参りました。JR武蔵野線・東所沢駅から「ところざわサクラタウン」へ向かいます。

駅舎もお洒落な雰囲気

東所沢駅。大魔神が降臨されていました!

本日の目当ては、隈研吾設計の角川武蔵野ミュージアム。
隈研吾氏は、話題の東京国立競技場や高輪ゲートウェイ駅などを手がけています。
以前ブログに書いたM2(東京メモリードホール)も。
【ポストモダン建築・隈研吾氏設計の「M2」に行ってきた】

武蔵野樹林パークを抜けると、見えてきました!なんだありゃ?な建物です。見よ、この存在感!

岩の塊のような建築物です。
30mの巨大な岩をモチーフにした「地形そのものが建築になったようなもの」を形にした建築物です。 外壁に約2万枚の花崗岩が使われているようです。
見る場所により、造形が違うのも面白いですね!

角川武蔵野ミュージアムは5階建て。中には図書館や博物館、美術館などがあります。外側からだと、階数などは全く分かりません!

異色の佇まい。不思議です。

マンホールあれこれ

駅まではマンホールをチェックしながら歩きたいと思います。
アニメのマンホールが熱いです!
お気に入りのキャラクターを探しながら歩くのも楽しいかも。
私的にはやっぱりガンダムですね!

アクセス

駅から割と距離があります。
動きやすい服装で、おでかけくださいませ。スポーツシューズはマストだと思います。

にほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ
にほんブログ村
タイトルとURLをコピーしました